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カメラ初心者の私がFUJIFILM X70の購入を機に風景や自然を撮影しています!

固まる土で簡単な多肉植物の育て方

庭の花

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こんにちは、wataruです。昨日、今日は割と涼しく過ごしやすかったですね、今日は多肉植物の寄せ植えを作りました、そこで育て方などを紹介します。

多肉植物は、不思議な植物!体に取り込んだ水分で生きていけます。

よく多肉植物は手がかからないと言われますが、天候を見ながら外に出したり日陰に移動したりと手間は多少はかかりますよ。今回は一般的な土の配合を書いていますが通販や園芸店で売られている土でさらに簡単に育てることが出来ます。

 

バラなどに比べれば手間は確かにかかりませんが、寄せ植えの容器を探したり作ったりとそっちのほうに手間がかかります(楽しいので手間とは感じませんが)

自分の世界観を作り出せるのが寄せ植えの醍醐味だと思ってます、ちょっと芸術家気分に浸れます。

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乾燥に耐える植物

多肉植物は、厳しい環境(特に乾燥)の下で生き延びる植物です。

そのため水分を葉や茎、根に蓄え生き延びてき植物の総称です、原種だけでも1万種以上と言われていす。

多くの多肉植物は雨季と乾季のある砂漠地帯に多く生息してますが高山や雪の降る寒い地帯にも

自生しています。マダガスカル島や、南アフリカが宝庫と呼ばれています!

そしてその容姿が魅力的です形態も様々でゴボウのような物から葉が厚く丸みのある物、ブドウの実のような張りと艶のあるものなど千差万別です、そこが魅力ですよね。

このような多肉植物を使いいろいろなアイデアで小さな空間を作るのは芸術作品を作る気分です。

大きく育てるか小さくまとめるかは?

多肉植物は体内に水分を補給できるときに行いその水分で生き延びることが出来る逞しい植物です。その特性を利用すれば大きく育てたり、小さくまとめたりとある程度自在にコントロールすることが出来ます。

大きく育てたい場合は

肥料と水を多めに与えて梅雨の時期や夏場で湿度が高い時には、病気や出やすかったり、葉や根が腐ることもあるので水やりは控えます。水やりは土が乾いたらやればOKです。

小さく育てる場合は

水はけの良い土を第一に考え水分と肥料を少なめに与えましょう。水やりは土全体が乾いてから1週間後を目安にあげてください。

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多肉植物を育てる土は?

鉢植えの場合は水やりの際に水がすかさず流れ出るような水はけの良い土が良いでしょう。小さく育てるには市販されているサボテン用、多肉植物用の土で良いとですが、大きく育てる場合は草花用の土が良いでしょう、その際に色々な土がブレンドされていて、ピートモスの割合が少ないものを選ぶと良いでしょう。使う際には細かくなるように1ミリ目ほどのふるいにかけてみじんをぬいてから使う事!

自分でブレンドをする場合は出来るだけ5種類以上の土を用意します。酸性の強い土やアルカリ性の土などがあるのでブレンドをすることで中和されます、また微量の要素も多くなります。

例として、鹿沼土2 軽石2 川砂2 バーミキュライト1 腐葉土2 くん炭1をブレンドし元肥として緩効性化成肥料(草花の場合の2/3)を混ぜます。大きく育てる場合は元肥の量を多めにし発酵油粕を全体の5%ほど混ぜます。土の粒が大きいほど水はけが良くなりますから3ミリから5ミリ位を目安にしてください。いろいろ試して育ち具合などを確認するといろいろ応用が利くようになります!

専用の固まる土を水でこねて使うとアレンジがさらに簡単に、出来て楽しいです。

多肉植物の置き場所にも注意をしましょう

基本的には日当たりの良い場所です,日があまり当たらないところに置くと、葉の色が悪くなったり葉が反り返ったりすることがあります。梅雨時などの日照不足で多湿状態になると一気に株の状態が悪くなります!梅雨の時期などは風通しが良い場所で日光に当ましょう。外で育てているものは雨の当たらな場所で、下皿などを敷いてる場合は溜まった水を残さないようにすること。

置く場所もコンクリートの上などにじかに置かないこと出来れば花台等に乗せれば水はけもよくなり、風通しもよくなります。

梅雨明け頃の強い日差しにも注意が必要ですまだ株が成長を休んでいる(従長ぎみ)状態の可能性がありますからいきなり強い紫外線に葉焼を起こすことがあります。

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真夏は強い日差しに注意

日中の一番熱くなる時間帯にちょうど日陰になるが所に置くようにしましょう特に湿度が高く気温が高くなるような日は朝だけ日に当ててあとは涼しい場所に置くと良いでしょう。

この時期の水やりは完全に鉢の中まで乾いたら朝か夕方に鉢から流れ出るぐらいやります、流れ出すことで根に酸素を運びます、また熱い時間帯を避けるのは土も熱くなっているので水がお湯になってしまい根を痛めます。

霜が降りる前に室内に

冬場は、気温の低下で色ずく品種以外は室内に入れたほうが安全です、窓際の日の当たる場所においてあげてください。私は、どんな種類の花でも何度まで耐えれるのかを調べて植えています、室内に持ち込めないようなものは困りますのでその場合、お住いの地域の最低温度に合わせると管理がしやすいです!冬場は水やりの回数を減らしましょう、この時期は生育を休む時期なので月に1度で大丈夫です。

鉢穴がない容器や固まる砂で植え付けをしている場合の水やり

鉢穴がない容器の場合は水を少しずつやるのではなく、たっぷりとやってから容器を傾け、余分な水分がなくなったら出来るだけ雨の当たらない乾燥した場所に置きましょう。

鉢穴がない小鉢などに固まる砂を使っている場合そのまま泡が無くなるまで水に浸ておきましょう、あとは余分な水を捨てます

肥料の施し方

基本的には元肥です。

植え付け用に混ぜた肥料が元肥です、植え替えの時は必ずこの土を使います。
目安として3号より小さな鉢は1年に1回、それ以上の鉢は2年に1回で良いです。

寄せ植えなどで植え替えが困難な場合は液体肥料や化成肥料を置いてやると良いでしょう、特に水はけの良い場合は肥料が流れ出ているので、葉が少し触っただけで落ちたり、鉢穴から根が出ている場合は、肥料が切れているサインです。

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追肥する量は元肥の場合もそうですが草花の2/3が目明日です。
追肥をする時期は成長期にしてください。量が多いと成長しすぎますので少な目ぐらいでちょうどいいと思います、足りなければ足せばいいですから!


置き肥を行う場合は、水やりをする際に水に溶けて吸収されるので水やりが少なければ効果は少なく逆に少ない量の置き肥でも水やりが多いとグングンと吸収されます。

室内で育てている場合は水と肥料は少なめにしたほうが良いでしょう、締め切った室内は思いのほか高温になりますので注意が必要です、夏場などは3.4時間ほど日に当てたら涼しい場所に移したほうが良いです、エアコンの風が当たる場所も避けましょう!

害虫対策

害虫は他の草花に比べ多くはありませんが1ミリほどの白い粉を吹いたような虫のネジラミは乾燥した土の中の根につく害虫です。植え替えの時によく観察し取り除いてください。

葉の間につく害虫が、ワタムシです、名前のようにワタのような中から沢山出てきて汁液を吸います、大きくなるとまたワタをまとい増えていきますので浸透移行性剤を根元に散布し駆除します。

高温多湿時期に日照不足であったり水のやりすぎで発生する腐敗菌があります。根腐れの原因です、根に近い部分の色や様子がおかしいときはすぐに植え替えをします、放置したままですと全体が腐ってしまいます。根の整理をし1週間程度日陰で乾かしてから乾いた土に植えつけます。
植え替え後も1週間は水やりをしないで明るい日陰に置きましょう。

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念のため、アリは害虫ではありません!

いつまでも楽しむために植え替えをしましょう。

 何年も植木鉢の中に植えっぱなしの株は土の中いっぱいに根が増え、また根腐れや、下葉が腐り始めたりした株は植え替えをします。

2年以上たった鉢の中は新しい根が生えるスペースがなくなり根腐れが起きているかもしれません、2年に1度は植え替えをして肥料も補充してあげましょう!

また小さな鉢などは(3号鉢以下)は、毎年植え替えるのがベストです。

下葉が腐り始めている場合は、放置しておくと根まで腐ってしまうことがあるのでこの場合も植え替えが必要です。

放置すると全体が腐り取り返しがつかなくなるのですぐに植え替えをします、その時に根の状態をよく観察し取り除きましょう。

植え替え時期は成長する前が良いでしょう。夏に成長するタイプは3月下旬から5月に行います。冬に成長するタイプは9月から11月に行い、春や秋に成長するタイプはそれぞれ3月下旬、9月に植え替えをします。

植え替えのポイント

植え替え前は水やりを控えること、土が乾いていることを確認して作業を行います、植え替え用の土は先ほど説明したものと同じで大丈夫です、最近は多肉植物用として売られているもので大丈夫です。

根が細いタイプ

まず土をよく取り除き、根を切ります、新しい根を出すために2/3ぐらい切り、枯れている下葉は取り除きましょう。日陰で2,3日乾かして、乾いた土に植えつけます。
ポイントとして、明るい日向に置き4,5日は水やりを行わないことです!

根が太いタイプ

アロエ属、セネシオ属、ハウオルチア属などで根が太いタイプは土をきれいに落とした後乾燥させないようにします、根も切らずに一回りおきめの鉢に植え替えます、その際に根を折らないように気を付けます。ポイントは、植え替えをしたらすぐに水をやることです。

植え替えをすることで根の状態も管理できます一株の場合は植え替えもさほど大変ではありませんが寄せ植えの場合はついついそのままにしがちですがやはり状態をみて植え替えをしましょう基本的には上記と同じです、その際に株分け、さし芽、葉ざしも行いましょう。

株分け

根がついている子株分けるのが株分けです、株を増やすだけでなく、新しい根が育つ場所を作る目的もあります。植え替えの時と同じで株分けを行う前は水やりを控え土が乾いた状態で行います。

さし芽

親株からさし穂をとって増やすのですが必ず元気のよい部分からとります、切り口から腐らない等に風通しのよい日陰で4,5日乾かします。根が出るまでは水やりはしません。
根が出てきたら植えつけようの乾いた土を使用します。根が出るまで種類によりますが10日から20日程です。根が出ます。発根後に水やりをすれば根は勢いよく伸びます!

葉ざし

葉の一枚、一枚から株をとるのですが手間は若干かかりますが一気に株を増やせます。

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 流木に株分けや、葉ざししたものを流木にアレンジしていきます。

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今回は、多肉植物用の固まる土を使用してみました。

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水で練って固まる土ネルソル5L

作業のついでに、バスケットをかけるイーゼル風のものを作ってみました、玄関先などに、おいても良い感じです!

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